大きめストーンがアクセントのボーダーポシェット
〜大粒の材料を大胆にレイアウト〜
ボリュームのあるスワロフスキーの縫い付け用パーツを取り入れたポシェットです。ランダムに大胆に配置して、周りはやや大ぶりのチェコシードビーズで埋めました。ところどころボタンカットのビーズなども使い、ビーズの粒感を感じる仕上がりになっています。
シードビーズの部分は、リュネビル刺繍を使って刺繍しています。干潟のヒビ割れのような模様を描きながらステッチをするテクニックです。ヴェルミセルとは違って、シャープさが増したデザインになります。
ファスナーをつけないポシェットは仕立ても幾分気楽です。ぜひトライしてみてください。
この作品のレシピや、キットの販売はございません。