リュネビル刺繍キット 鳥モチーフの巾着ポーチ
刺繍を楽しむ & 学ぶ リュネビル刺繍の初心者向けキット
リュネビル刺繍でも、ビーズ刺繍でも作れる、巾着ポーチの刺繍キットです。
リュネビル刺繍のに慣れはじめてきた方向け、基礎的なテクニックの練習キットが欲しい方にちょうどいい難易度。
刺繍する範囲が広く、沢山ステッチの練習ができます。
リュネビル刺繍の基本であるチェーンステッチを繰り返し練習することで、着実にレベルアップを目指しましょう。
オーガンジーの透け感を生かしたデザインで、レースのように繊細な巾着ポーチが出来上がります。
バックインバックになる内袋をお好みでつければ、さらに実用性もUP。
(基本の巾着仕立てのレシピは入っていますが、内袋追加のレシピは入っていません。)
学びにもなる丁寧なレシピと、使いやすいデザインを両立させた【 小さな手芸屋さん 】オリジナルの刺繍キットです。
刺繍に使うテクニック
レシピに解説のあるテクニックはこちら。
● リュネビル刺繍(クロシェを使って)、、、
糸のチェーンステッチ
糸端処理
ビーズの縫いとめ方
● パール、ビーズ、スパンコールをビーズ刺繍で縫い付けるテクニック
● 巾着の仕立て方
● そのほか、下書きや丸枠に生地を張るための豆知識
レシピのほか、実物大の図案・完成形の写真も同封します。
以下の技法については、レシピ内で説明はございませんが、各動画にて詳しくご紹介しております。
- ビーズ刺繍針に糸を通す方法や玉結びのやり方
「ビーズ針に糸をスムーズに通すコツ」 - リュネビル刺繍のチェーンステッチの具体的な技法
基本的な動作は 「リュネビル刺繍のやり方動画」をご参考ください。
学べるテクニック
下書きから、ステッチ方法、仕立てまで、一通りの作品作りを学んでいただけます。
作品作りの経験値を積むことは、上達への何よりの近道です。
特に、糸端の処理は作品を綺麗に仕上げるための秘訣です。
表面はもちろんですが、裏面も丁寧に糸端を処理することで、一段と見栄えが良くなります。
刺繍キット制作の流れ
- 生地(オーガンジー)に下書きをします
- 刺繍枠に生地をセットします
- 刺繍をします *図案とレシピの説明を照らし合わせるように刺繍を進めてください
- 仕立てをします
- 完成です
入っている刺繍材料
*キットには必要用尺分のみ入っています
- レシピや図案
お客様にご用意いただくもの
- 直径30cm程度の刺繍枠、もしくはメティエ
(くるりんとセットの24cmの刺繍枠でもできますが、刺繍しにくい部分が出てきてしまう為、直径30cm前後の丸枠かメティエなどを推奨) - 下書き用のトレーサー(インクの出なくなったボールペンなどでもok)
- マチ針やシルクピン
- 布切りハサミ
- リボン(仕立て用)
- 内袋(お好みで)
刺繍キットの難易度
リュネビル刺繍の初級レベルのテクニックで作れます。
刺繍キットの作品サイズ
作品の出来上がりサイズ | 縦-約32cm, 横-約26cm, マチ-約8cm |
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色 | ホワイト |
用途 | 巾着ポーチ |
配送 | メール便、宅配便 |