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16世紀から17世紀のヨーロッパで流行した花模様をオートクチュール刺繍風にアレンジしました。当時イギリスの植民地だったインドのテキスタイルデザインが元だったせいか、オリエンタルな香りが漂うスタイルです。
今回はそれをニュアンス豊かな色合いのイタリア製スパンコールで刺繍をしました。紫やフューシャ、グリーンのカラーで艶やかさを、背景は黒でしっかりと締めて重さを出して、ゴールドで華やかさを盛り上げます。イタリア製ならではのクセのあるカラーが異国情緒を醸し出す隠し味に。また白のスパンコールで少し柔らかい雰囲気も持たせました。